突貫工事でデバッグ機能を作る話
今日は開発記事なんだね!珍しい
SANAはなんちゃってエンジニアですからね。
確かに、ゲームってよく「バグった~!」とかって聞くよね!
そうですね。
きちんとバグを発見できる仕組みを作っておかないと、こんなことになります。
これやばいよね!
突然のホラーゲームみたいな怖さ!
UnityではInspector上で様々な情報が確認できますので、専用の機能が後回しになりがちですね。
うーん・・・
そうはいっても、デバッグ画面ってどういう風に作ればいいのかなぁ。
機能にまとまりがなかったりするよね?
機能は多岐に渡ることが多いですね。
ですが、共通点はあります。
なんだろ、普通に考えると自動でプレイしてくれたりするのがいいよね
はい、半分正解です!さすがお嬢様、かしこい!かわ(ry
簡単に一括や自動で複数の処理を行ってくれるものが多いのです。
ですので、入力は単純なものがほとんどです。
なるほど~!
でも、どうやって作るんだろ?
まずは、デバッグ機能を分解して考えてみます。
・機能名
・説明(あるとチーム開発で楽できそうだから
・実行したい数=入力の数(一つの機能に対して実行したい内容やパターンはいくつかありそう。
一気にデータっぽくなったね!
これだと何が楽なの?
デバッグ機能にまず入れて、それから本仕様を考えるとかもありそうだよね!
はい、A,Bテストなどもやりやすくなるので、とても効率的です!
デバッグ機能は最高ですね。
これって、プログラマー一人で開発してる人にも関係あんのかな?
・・・
はい、今回は動画から画像をお借りしました~動画はこちらから閲覧できます。
https://youtu.be/Rr8ID0QtQuc
では、皆さん楽しい開発ライフを!